カテゴリー: 筋膜リリース

12 9月 by tanpeinyan@yahoo.co.jp

肩・頸・頭の重さがどこからくるのか?

PC作業が多くなり、肩・頸・頭の重さに耐えていらっしゃる患者さんです。 通常、どのコースでも、最初はうつ伏せで寝ていただき、背中側から施術を行います。それで自然に前側の筋肉はストレッチされて解れることが多いです。 今回は […]
28 5月 by tanpeinyan@yahoo.co.jp

シンスプリントの患者さん

シンスプリントと診断されている患者さんです。陸上の短距離をされています。日常生活に支障は無いですが、走ると脛の骨の内側が痛む症状に悩まされて、もう長いことになってしまっているそうです。 少しO脚気味で、踵をつけたまましゃがむ、蹲踞の姿勢ができませんでした。ミクリッツ線がずれてると思いました。 1回目の治療では、とにかく痛みの出る脛の骨の内側を触診しながら、ショックマスターを打って痛み取りましょうと言うことになりました。 終わったあとに押した痛みは軽減されたようですが、しゃがみ動作は改善されてはいませんでした。ご本人もまだ効果はわからない感じでした。 シンスプリントとは、何故起こるのか、いろいろな原因が考えられます。奥の方の脛の骨に近いところから始まり、足裏のアーチの底につく、後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋の機能不全が問題となる事が多いようです。 アーチが落ちてしまっている人は、常に後脛骨筋が伸ばされて、働かなくなっていて、骨の付着部を引っ張って痛みが出るパターン。 着地の仕方に問題があり、特に踵の骨がついた時にブレてしまい振動で痛くなるパターン、特にこの患者さんは、陸上競技で、固いトラックをスパイクなどで、特殊なフォームで走ったりするでしょうから、アウターマッスルの腓腹筋やヒラメ筋が張ってきて、内圧が上がって奥にある後脛骨筋を圧迫、疎血などが起こるパターン。 2回目の施術は、ブレを抑えるために踵に、回外、回内誘導テーピングをして、内くるぶしの内側にショックマスターを打ちました。
15 5月 by tanpeinyan@yahoo.co.jp

骨折後の変形治癒(筋膜リリース) (圧力波ショックマスター)

今日の患者さんは、格闘技のジムでキックをガードしたときに、前腕の尺骨を骨折してしまった方です。 今日で3回目を診させていただきましたが、これまでの施術を振り返って書かせていただきます。 初めて来院された時はまだギブスをされていました。なかなか治りにくかったらしく2ヶ月以上、固定されていたらしいです。骨をボルトで留める手術はせず、ギブスで外から固定する保存療法がとられたようです。 この写真は実際のものでは無いのですが、似た場所の骨折画像です。(赤い線と下の黄色い矢印は今回は関係ありません) 骨はくっついたらしいのですが、肘から手首の方へ尺骨の骨縁をたどって触っていくと、はっきりとくぼんでしまっているところがあります。 変形治癒していると考えられます。 症状は手を外に回す(ドアノブ回す)時に、肘の外側が窮屈な感じで痛みます。との事でした。