骨盤後傾にも関係するハムストリング筋

2 9月 by tanpeinyan@yahoo.co.jp

骨盤後傾にも関係するハムストリング筋

陸上部に所属している患者さんです。

すねの内側が痛くなる新スプリントと言うスポーツ障害の治療をショックマスターで行っています。

シンスプリントは少しずつ良くなっているのですが、以前ハムストリングス筋の肉離れをしていて、そこが気になり始めると訴えていらっしゃいました。

大会前で練習も厳しくなってきたようですので、気になるところは治しておいた方がいいですし、肉離れのような古傷に対しても、ショックマスターは絶大な効果がありますので、まとめて打ちましょうと言うことになりました。

動きで痛みを再現してもらうと、膝を伸ばして足を上げる、ラインダンスのキックのような前蹴りでいたいとのことでした。

ハムストリングス筋の肉離れの好発部位は、足の付け根に近い、筋肉が腱に変わる移行部です。

そこに打ちましたが、あまり反応がありませんでした…他の患者さんではかなり痛がられることが多いので、余り痛くないという事なら、もう筋肉は治ってて、股関節や骨盤にあるのかなと思い、その辺の調整をして、もう一度キックしてもらったら、先ほどよりは痛みが減ったと言うことでした。

でもお帰りになられてからいろいろ考えた末、もしかしてここに原因があったのではないかと思い、ご自分でセルフストレッチをしていただくよう、動画を作りました。

ハムストリングス筋は、歩行の時にも必ず使われる筋肉ですし、骨盤の後傾(腰も丸くなる)肉離れを起こすほど激しい運動しなくても、ストレッチしておく事は有効だと思います。ぜひお試しください。

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