ギランバレー症候群の後遺症?の患者さん(訪問整体)

7 4月 by tanpeinyan@yahoo.co.jp

ギランバレー症候群の後遺症?の患者さん(訪問整体)

今日の訪問は、お孫さんの世話や習い事などされている元気で活動的な高齢者の患者さんです。

初めて見せていただいた時は、右足に力が入らず、その状態で歩いていたので、膝がひどく捻れていました。当然痛みは酷く、なかなか外出などはできなくなっておられました。

完全に運動連鎖が破綻していて、原因がわからなかったのですが、お聞きしていくうちにギランバレー症候群に罹ったことがあるとおっしゃっていました。

ある病院のサイトからコピーさせて頂きました。

ギラン・バレー症候群は、本来は自分の身体を守る役割である免疫機能がおかしくなり自身の手足の神経を攻撃してしまうことによっておこる病気です。

手足の力が入りにくくなったり、しびれ感がみられたりします。

神経の症状がでる1~3週間前に風邪を引く、下痢をするなどの感染の症状を経験することが多いです。

症状は1か月以内にピークを迎え、その後は悪化することはなく徐々に改善しますが、10~20%の方に後遺症が残ります

治療として免疫グロブリンの点滴または血漿交換が行われます。リハビリも大切です。

 

この治療も受けたようですが、改善はしませんでした。

2ヶ月間、週一回ペースで訪問させていただいてます。

(今日の治療前)

治療は筋膜リリースを10分くらい行いました。

(治療後)

見た目にだいぶ変わったのがわかります。

まだ疲れると今日の治療前くらいに戻ってしまいますが、治療後は足が軽くなったとのことでした。全体的な痛みも、少なくなってきてるようです。

筋膜は血管や神経の束をラップのようにくるんでまとめていたりもしますので、緩ませると、動きが良くなったり、あったかくなったりします。

徐々に良くなっていただきたいです。

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